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東京都市町村部「公園」施設・環境等総合調査 各市町村部「公園名」全データ
東京都市町村部「公園」施設・環境等総合調査 各市編 見本

オタマジャクシ観察&写真集
(クサイチゴも)
新宿区立下落合野鳥の森公園 16年4月

 朝方まで降っていた雨で池の水は濁っている。それでも目を凝らして見ると、オタマジャクシたちは元気で泳ぎまわっている。ジッとしていたり、固まっていたりする仲間も多いが、それはあたりまえ。オタマジャクシは全体主義者ではない。
 こうやってオタマジャクシを観察していると、泳ぎ回る速度がじょじょにだが速くなっているような気がする。これは意味も何もない私のえこひいきなのだろうか。とにかくみんな頑張れ。
 クサイチゴは27個もの花ほ咲かせている。これからは花びらを落とすものと、遅れて咲くものとの足し算引き算になる。27個のうち、3つはすでに花びらの何枚かを落としている。
 世の中のことの多くは足し算引き算である。掛け算割り算的に考えることなどめったにない。まして方程式や因数分解など絶対にない。こっちも頑張れ。 2004/4/2
 オタマジャクシをじっくり見たが、未だ足のはえるオタマジャクシは見つからない。
 クサイチゴは花を咲かせているのが19個。花を落として、実を熟す態勢にあるのず12。そして蕾のままが三分の一近くある。 2004/4/5
 二日前とオタマジャクシに大きな違いはない。ただ水面に浮かんだままジッと動かないオタマや、底から泳ぎあがっては背泳ぎのまま動き回るものが目に付くようになった。
 クサイチゴは花の咲くもの、花を落として色づきを待つ態勢にあるもの、そして蕾のままのものがほぼ三分の一ずつ。パッと咲くと思われている桜だって、こうした順番を身体に持っているに違いない。
 そうそう、クサイチゴの木のそばにコゴミが新芽を出している(右端の写真)。春はいろいろ。
 2004/4/7 
 小さな女の子と一緒に父親がオタマジャクシをつかまえていた。「足の出ているオタマジャクシはいますか」とたずねた。「まだですね。向こうの公園の池でも見てきたんですけど、いませんでした」と。私が探しても足の出ているオタマは未だいませんでした。
 クサイチゴは花を散らしたものが多くなった。コゴミは新芽がどんどん大きくなっている。
 緑の濃い公園も春満開。 2004/4/10
 オタマジャクシは全体として太ってきた。これが足がはえる前兆なのかどうか。言い換えると、「気持悪い」への一歩と言えなくもない。
 クサイチゴは花が6輪へと減った。完熟へと一歩一歩向かっているのだろう。
 コゴミはもどんどん育つ。 2004/4/18
 手足が出ていた。正確に手なのか、足なのかは全くよくわからないが、いっぱいいるオタマジャクシの中で、私が見つけたのは二匹だったが、確実に手足のようなモノが出ていた。間違いなく五百分の一以下だろう。サムネイルの写真がそうです。私の手のひらが気持悪いかどうかは関係ありません。
 2004/4/23
 手足を出したオタマジャクシが断然増えた。三分の一以上の個体は手だか足だかを出している。もう完全にカエルへ帰る準備が整っている。それにしてもオタマジャクシの数が減った。これは私の錯覚だろうか。半分以下に減ったように思う。ここへ飛んでくる野鳥どもに食べられたのだろうか。鷺類はオタマジャクシをよくつまんでいるのを目撃する。それと共食いでもあるのだろうか。私は人間が野蛮なので思うのだが、生き物の中での共食いは、それほど不思議なおこないではないのではないかと考えている。それはそれとしてここのオタマジャクシたちは、いずれ全てがいなくなる。みんながカエルになってゲロゲーロ・ゲロゲーロと鳴き続けるのではないだろう。自然界はすこぶるおそろしいのが当たり前のようだ。
 クサイチゴの花はたった二輪となった。一つだけわずかに赤い実になったものもある。しかし私のおんぼろデジカメではそれが上手く写らない。早くこのおんぼろデジカメでも写るような大きな実を熟してほしい。
 2004/4/30

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